チェストの種類
【ローチェスト】
腰より低い高さに作られているチェストで、40〜80cm程度のものがあります。2 〜3 段の引き出しが付いているタイプが多く、テレビやオーディオの台として使われる場合もあるようです。高さがあまりないので、空間を広く見せる高価もありリビングで使う家具として人気がありまし、他の家具と高さをあわせるとよりすっきりしたコーディネイトができるのでスペースを有効に使いたい場所などにおすすめです。
【ハイチェスト】
80〜140cmと胸の高さ程度のチェストはハイチェストと呼ばれ、衣類をはじめ雑貨や小物など収納力も抜群です。3段以上の引き出しを持つタイプが多く、開き戸が付いているものもあります。衣類やタオルなど大きさに合わせてしまい分けられるため、寝室やバスルームで使うと便利です。ハイチェストはある程度の高さがあるため、上の方引き出しに重いものを入れてしまうと引き出しにくくなることもあります。
【チェストベッド】
ベッドの下の空間をチェストとして利用した画期的な家具です。ベッドの高さによって1〜2 段の引き出しになっていて、一人暮らしで部屋にあまりスペースがない場合などには特に便利です。子供用のベッドとして使えば、子供の着替えやおもちゃをしまうスペースとしても使えるので人気があります。マットレスをはずすことで上フタを持ち上げて収納することが出来るようになっているタイプもありますよ。
【ベンチチェスト】
ベンチソファーと収納が一緒になったベンチチェストは、引き出しではなく跳ね上げ式の上蓋を持ち上げるとベンチの下が収納スペースになっている、というものが多いようです。ベンチチェストの下に普段頻繁に使うものをしまっておくと、取り出しにくいのであまり使わないものを収納する場所として利用するのがおススメです。他のチェストに比べて大きな収納スペースなので、大きなものをしまっておくのにも便利ですよ。
チェストの選び方
【使い方】
部屋の大きさや収納したい衣類、小物の量、家族の人数やライフスタイルに合わせて、チェストは色々な使い方が出来ます。背の高い家具が沢山ある中に低いローチェストを置いてしまうとちょっと使いにくくなってしまう、というように周りの家具とのバランスを考えて選ぶのも重要です。寝室やリビング、タンスの中など使う場所によってもチェストの使い方は換わってきますよね。チェストを使い方で選ぶ場合、自分がどこでどんなものを収納するのに使いたいかを考えてから、大きさやデザインを選んでいくのがポイントです。
【デザイン】
チェストは家具の中でも比較的大きなタイプで、インテリアとしての要素にもなります。最近はチェストと他の家具が一式でセットになっている家具もありますし、通販などで販売されているものの中には、自分で組み立てて使うシンプルなデザインのものもあります。アンティークものなどは、大変高価ですがアンティーク風やアジアン風にデザインされたお手ごろ価格のデザイナーズチェストも人気があります。 |