玄関収納の種類
【上下セパレートタイプ】
作り付けの玄関収納がある場合、一般的に胸〜腰の高さの靴を収納できるスペースが設置されていることが多いようです。頭の位置から上の部分に、多目的で使えるタイプの玄関収納が取り付けられていることもあります。上段と下段の間には、玄関周りで必要な雑貨を置いたり、花瓶や小物を飾ってインテリアとして使うこともできます。アパートやマンションでは薄型デザインの玄関収納が、デザインもすっきりしていて人気があります。
【一体型タイプ】
自宅の建具として”玄関収納”を選ぶ場合、天井から床までが一体型タイプの”玄関収納”に人気があります。扉の色を壁と同じ色にしたり、鏡を使うことで玄関全体の空間を広く見せることも出来ますよね。天井に近い部分には、出し入れしやすいように階段のような収納器具がつけられることもあります。あえて床部分を浮かしたようなデザインの一体型玄関収納は、玄関のインテリアとしてデザイン的にも人気が高いようです。
【埋め込み式】
最近は、壁の厚みや空間を利用したデザインの玄関収納も好まれています。建築、設計の段階で壁の厚みや玄関と廊下を同じ幅に出来るように作られています。この場合天井から床までの一体型玄関収納にすると玄関収納自体が壁のように見えるため大きな収納でも圧迫感がありません。また、埋め込み式で上下セパレートにすると、壁の真ん中部分を繰りぬいた様にデザインになり、玄関収納をオシャレなインテリアにすることもできます。
玄関収納の賢い活用方法
【収納方法】
男性用、女性用によって靴の大きさは違いますよね。玄関収納の中は、可動式の仕切り棚がつけられるようになっています。靴のサイズにあわせて棚の幅を調整するのがポイントです。また、女性用の場合ヒールの高さやブーツなど形や大きさがばらばら、ということも多いと思います。”玄関収納”の中には、頻繁に使用する靴を大きさの近いものを同じ段に収納し、あまり使わない靴は靴箱のまま多目的収納スペースやクローゼットに収納するのがおすすめです。季節ごとに靴の入れ替えをすることで、必要な靴の整理ができます。
【収納アイディアグッズ】
靴やカサなど玄関収納に入れておくものは、独特の形をしていますよね。靴の形を利用して、靴を重ねて収納できるアイディアグッズが通販などで、数種類販売されています。靴の重ね方にも色々あって、1組を上下に重ねられるタイプや1組の靴を上下に重ねて収納するタイプもあります。また、”玄関収納”の上部分を使いやすくするためのスライドや、かさばるブーツの形をキープさせながら収納できる便利なアイディア用品もあります。”玄関収納”のスペースに靴が入りきらない、と困っている人にはおすすめですよ。
【DIY】
玄関収納の仕切り棚は靴の大きさに合わせて調節できるようになっているのが一般的ですが、靴の大きさにぴったりではないこともあります。そういう場合には、手ごろな値段の板で仕切り棚を手作りするのがおすすめです。仕切り棚を短く作り、ブーツなど高さのある靴を収納できるスペースを作っておくのも便利です。ハンガー式のブーツキーパーを吊って収納できるようにバーを取り付けると、ブーツのした部分にも収納スペースが生まれますよ。スリッパを収納しておけるスペースを作っておくのも便利ですよね。 |