【メリット】
埋め込みタイプの壁面収納は、収納自体が壁になっているため、かなり大きな収納スペースなのに、他の家具に比べて圧迫感を感じさせません。テレビやオーディオ機器などを設置できるように工夫されている壁面収納は、テレビ周りで使う雑貨や小物などもすっきり収納することができておしゃれです。また、壁に取り付けるタイプの壁面収納は、高い位置で使えるタイプもあり、家具を置くスペースがない場所でも使えるのが特徴です。
壁面収納の選び方
【用途】
後から取り付けるタイプの壁面収納の場合、棚や家具の種類によって大きさや形、強度にもかなりの違いがあります。本棚やデスク周りに設置する場合には、強度が十分なタイプの置き型壁面収納がおススメです。また、洗面所などでは、洗面台の幅と同じ壁面収納を取り付けると一体感が出るため狭く感じさせずに収納スペースを作ることが出来ます。その場合、アルミやプラスチックタイプで壁の色と同系色にするのがポイントです。
【デザイン】
一般的な埋め込み式の壁面収納の場合、扉のタイプや色、素材などによって違ってきます。収納部分の間に照明を取り付けたり、小物を飾るスペースを取り入れているデザインのものもあり、インテリアや遊び感覚を取り入れたい人にはおすすめです。また、オーダーメイドやセミオーダーの壁面収納の中には、収納の中にテレビやベッドを収納できる用にデザインされているものもあります。
DIYでオリジナル壁面収納
【壁面収納グッズ】
夜中の通販番組や、インターネットの通販などでみかける簡単壁面収納は、狭い場所や壁のちょっとしたすきまを小さな棚として使えるのが魅力的です。ある程度の負荷にも耐えられるように、ネジや釘を使って壁に留めるものが多く見られますが、壁と壁の間にポールを突っ張って壁を傷つけずに取り付けられる便利なタイプもあります。賃貸マンションやアパートの場合に便利ですよね。大きさや耐久性にも違いがありますので、必要に応じて使い分けたいですよね。インターネットの通販などでは、そういった壁面収納グッズを使った感想や意見を見ることが出来るところもありますので参考にするのがおすすめです。
簡単! 壁面収納の作り方】
あまり広くないスペースの壁には、置き型の壁面収納を手作りしてみるのも良いかもしれません。本棚やCDラックを壁面収納として作りたい場合には、板から作るのではなく、小さめの収納ボックスを組み合わせて作る壁面収納が便利です。木製のCDケースなどの板をはずし、組み合わせて釘で打ちなおします。扉をつけたい場合には、跳ね上げ式かスライド式の扉が良いと思いますが、スライドさせるためにはレールやサンを作る必要があります。跳ね上げ式の場合には、大きな扉は開け閉めにスペースが必要になりますので、小さな扉を収納部分の大きさに合わせて幾つも取り付けていくのがポイントです。 |